人生を救いたい

周りの大学生が2ヶ月弱の夏休みを満喫し謳歌している時、僕は課題に追われ気づけば休みも終わり、また新たな課題と日課にケツを蹴られる日々が始まっていました!



『(クソ馬鹿な大学に行ったところで将来はたかが知れてる。どうせ奴らはクソバカな大学でクソバカな事をしてクソバカ女と何も考えずにクソバカな子供を産むだろう。若い時何も積み重ねてこなかった彼らは大人になったときツケが回ってしょぼい団地の汚らしい机の上でコスパも栄養も考えない、日々のタバコ、酒代に圧迫された金回りでなんとか買ったコンビニの飯をハフハフ食べて一生を終える。それかバカ男がもっと遊びたいとよりバカな女のところに行き、残されたバカ女は団地に住む一声かければ簡単に股を開く靴と髪色が汚いシングルマザーになる。そしてシングルマザーの子供はシングルマザーになる。

19歳で子供を産んだってどうせまともに育てられはしない。結婚、出産報告を受け約束された暗い未来を教えてあげたい気持ちを抑えつつ他人の不幸を糧に今日も俺は頑張るのだった。。。)


という夢を見て耳に触る目覚ましに朝早く起こされる。

課題に追われ寝るのは2時。布団から出たくない、このまま寝ていたい、今日はもう休みたい。眠たい目をこすり気だるさを引きずって学校に向かう。

長ければ朝7時半から夜の10時まで学校に拘束される。座学は脳とケツが限界を迎え、実習では高圧的な教官の指導に耐え心身ともにズタボロになり家に帰宅。

比較的早くに帰宅してもそこからどこかに出かける時間もなく、会いたい人も今は遠くに。

遅くにヘトヘトになって帰った自宅。食事に洗い物洗濯風呂掃除。気づけば寝る時間だが課題やテストなどの期日に追われ寝る時間を削り、肉を削り、骨を削る。最低限の体力を確保するために布団に入ってスマホを見る。

ツイッターにインスタ、ライン。友達は海、山、旅行、彼女、飲み会。親からの「今日は夕方雨が降るらしいよ」と朝に来ていたメールによくやく気づく。終わっていない課題や明日の学校のことを考えないように、眠りにつく。こんなクソみたいな生活を積み重ねても将来の仕事が楽になるわけでもなく、むしろさらにキツくなるのに、対して稼げるわけでもない。なんのために生きているのだろうか。』


という人がいるらしいです。すごく共感します。

一つ言いたいのはどうせ若いうちに結婚したって将来暗いんだから夢見んなよってこと。

バカが結婚しがちなのは高校卒業時の年齢18。18っていうのは 6 + 6 + 6 つまり、666。

これは悪魔の数字なんだよね。天才とバカは紙一重っていうけどバカはもうパンドラの箱を開けかけちゃってるんだよねって話。フリーメイソンがもうすぐそこまで支配してあるんだよってこと。ね。